“余分な費用”を含めた資金計画を

2011.10.07

さまざまな手続きや手間が必要であると同時に、建て替えには“余分な費用”もかかるものである。たとえば、建て替え工事中には仮住まいに住む必要があるが、とすれば、そのあいだの家賃もかかる。あるいは古い家にあった家財をすべて、この仮住まいに運び込むわけにはいかないだろうから、どこかに保管してもらう必要も起こってくる。すでに述べたように、古い家を解体するには滅失登記が必要である。保存登記や移転登記には登録免許税が課税されるが、この滅失登記には課税されないことになっている。ただし、その手続きを土地家屋調査士に依頼するのが普通で、この場合にはそのための報酬を支払うことになる。第一、解体工事のための解体工事費も、建て替えのための“余分な費用”だ。このように建て替えには、さまざまな手続きや手間と同時に、“余分な費用”がかかることを覚悟しなければならない。建て替え計画のなかに織り込んで建て替え費用を考えることが大切である。

(Pick Up)
都営大江戸線(光が丘)の新築マンション一覧
交野市の賃貸・部屋探し情報一覧
御嶽山の賃貸・部屋探し情報一覧
御陵の賃貸・部屋探し情報一覧
御殿山の賃貸・部屋探し情報一覧