家族それぞれの温度感覚を確かめて冷暖房を調節する

2011.12.09

私が温度と湿度に興味を感じるのは、私が涼しいと感じる日に夫と子どもは「まだ暑い」といい、私が寒いと感じる日に夫と子どもは「やっと涼しくなってきた」というのです。温度と湿度の感じ方には個人差があるということです。身近な例では、電車のように目的地に着くまでは拘束される空間で、車内の人の服装を見てください。そでなしシャツ一枚の人から、背広を着込んでいる人までいるでしょう。それにしても、最近の生活は人工的環境に安住していないでしょうか。

[参考]
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いつも快適と感じる温度や湿度に調節されている環境のなかにいると、体そのものは弱ってしまいます。少しぐらい暑くても自然の風を通して、室内の空気を動かして体感温度や湿度を下げるようにしたいものですし、少しぐらい寒くても窓をパッと開けて換気して、新鮮な空気をとりいれたいものです。暖房温度や冷房温度を何度に設定するかというとき、温度計と湿度計を活用して家族それぞれの温度感覚を確かめあってみてください。